旅のパンフレット
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旅の危険度 **
旅の愉快さ
*****英語必要度 *
日本人に会う確率 0.1%
最短日数 5泊6日
最適な季節 雨季、乾季、お好みで
見所 河の旅はプロセスが楽しい。
アマゾンに似た大河マハトマ河を小船で奥地へ奥地へと入り込んでゆくと、古代の、陸路など無く、海や川を中心とした水運を中心とした交通網の意味も理解でき、ジャングルの愉快さが実感できる。日本も古代は海から河内湖に入り込み、大和川を小船で飛鳥の都まで行くのが交通網だったが、その川の通行権を握った物部氏が隆盛を極め、水運ゆえに飛鳥が都になり、陸路が発達して奈良に移行して行ったが、今のように陸路が発達すると、その事が実感として理解できなくなっている。
また、カリマンタン(ボルネオ)の奥地の昔ながらの生活に異端者として入り込むのが、きっと、チョー悪やアホかわ女なら、旅の醍醐味が実感できて、たまらなく、甘美だろう。マンチョンには300人程度がジャングルの中に生活し、独自の文化を持ち、そして、隣村では理解不能の言語を独自に持っている。中継地として栄えたムアラムンタイでも人口3000人程度で、独自の言語を持って、、現在では、共通語としてのインドネシア語を話す事で、交流をしている。
この旅は、チョーお勧めの5星旅。
最短の日程1日目 日本ーーバリ(ジャカルタ) バリ(ジャカルタ)泊
2日目 バリーースラバヤ(ジャカルタ)−−バリパッパンーーサマリンダ サマリンダ泊
3日目 サマリンダーーコタバグン--タンジュンイスイーーマンチョン往復 タンジュンイスイ泊
4日目 タンジュンイスイーームアラムンタイーーサマリンダーーバリパッパン バリパパン泊
5日目 バリパッパン--スラバヤ(ジャカルタ)−−バリーー成田へ 機中泊
6日目 成田到着
バリパパン--サマリンダ タクシーで3−4時間
サマリンダ−−コタバグン 車で 3−4時間
コタバグン--タンジュンイスイ 小船で5時間(乾季)
タンジュンイスイ-マンチョン トラックで 半時間程度
タンジュンイスイ−ムアラムンタイ 小船で2時間ほど(乾季)
旅費バリ-バリパパン 飛行機往復 一人 20000円程度
バリパパン−サマリンダ タクシ- 行きかえり2回 一台 6000円程度
ホテル バリ5000円+バリッパン4000円+サマリンダ8000円 二人で 17000円程度
マンチョンまでの旅を、ガイドにオリジナルで組ませて。全ての費用込み 一人 20000円程度
一般的には
バリ(ジャカルタ)までの飛行機+一人45000円程度バリまでの飛行機は、シーズンによるが、台北経由で30000円から
注意点1

バリからバリパッパンへは、直行飛行機が今のところは無く、スラバヤかジャカルタ経由便になる。ライオン航空(日本の全日空のような存在)が運航している。バリースラバヤの間は観光客もまばらにいて、観光の雰囲気も残るが、スラバヤーーバリパッパンになると、雰囲気が一変して、乗客が出稼ぎ労働者の群れになり、異様な雰囲気になり、気後れする人がいるかもしれないが、別に悪い人の群れではないので、気にしないでおくこと。
ジャカルタに入って、バリパッパンに向かう場合は乗換えが不要で、バリ見学をはさまない場合は、ジャカルタ経由がよい。
バリパッパンには、アジア系の航空会社(たとえばシルクエアー)が直接乗り入れしているので、直接バリッパンに入って旅を始めると、一日日程が短縮されるかもしれない。
2
バリパッパンそのものには、見所があるわけでないので、夜遅くにならない便で、到着後、タクシーでサマリンダに向かうのが妥当。空港タクシーは値段は交渉で、大体4000円前後で、3時間ほどタクシーが走り続けて、サマリンダにつく。道路沿いの景色も面白いし、サマリンダの夕景はすばらしいので、昼過ぎに着く便でバリパッパンに着くのがいいと思える。
3
カリマンタンに旅をする観光客は極端に少ないので、ツアーなどもちろんないので、(旅行社は飛行機やバスの切符販売が主力、ガイドの紹介もしてくれる。)
マンチョンに入ってゆくには、サマリンダでガイドを雇って、オリジナルで旅の手配をさせることになる。ホテルフロントでガイドは紹介してくれるので、行程を伝え、希望の行程をセットさせることになる。到着したその日でも、呼べばすぐに飛んでくる。その上、その日には手配して翌日スタートできる。
心配で、あらかじめ手配となると、サマリンダの
BUMI SENYIUR hotel (tel 62-541-741443 fax 62-541-738--014 mail bumi@senyuiurhotels.com)
に、連絡してガイドの紹介を予め受け、メールで内容を伝えておくのがいいかもしれない)
通常は1泊か2泊のツアー程度で十分楽しめる。2名でセットする場合は、車、船、ロッジ、食事など、全て含んで1泊一人200ドル、2泊でもう少し奥まで入るなら250ドルあたりが相場で、500ドルなどと吹っかけられると、他のガイドと交渉する、といえば、まあ、200ドル程度にはなる。
二人で奥地へとなると、奥地では、それぞれの部族ごとに言葉があって、隣の部族とは会話が出来ない状況なので、ここは、ガイドを雇うのが無難。サマリンダのガイドは奥地から出てきているので、このあたりの問題は無い。
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マンチョンヘのツアーで、アホかわ女と行く場合は、問題は、トイレは通常は、川辺に立つ小さな浮き小屋で、板に穴が開いてあるだけで、河ぽちゃ、で、全て川を流れてゆくという構造で、また、現地でのロッジは一泊600円程度のものしかないから、気になるようなら、清潔なシーツ類は用意して行って、自分たちでベッドメークするほうがいいかもしれない。なお、ロッジの共同トイレは、インドネシア様式のやや、まともだ。
また、ロッジにシャワーなど気の利いたものはなく、水槽から手桶でくんで水浴びとなる。電気は、最近午後6時以降に使えるようになっている。携帯電話は国際電話が通じる。蚊に関しては乾季には余りいないが雨季にはいるので、蚊取り線香持参となる。部屋には蚊帳が吊るされている。
一泊だけのことで、且つ、余りに旅が愉快なので、アホかわ同伴でも、そうは、不平は出ないだろう。アホかわ女なら、、、
−−うわ〜〜なにこれ、このトイレ、チョー最高〜〜〜。写真撮るう〜〜〜。
などとのたまうはずで、いやな顔をする、馬鹿女は、チョイ悪に任せるのが無難というものだ。
が、もしももしも、ご不満が出れば、なだめる必要がある。
次の夜は、バリパッパンのノボテルあたりを予約しておけば、血迷った豪華さに、人気のない馬鹿豪華さに、美味なイタリア料理に、うまいエスプレッソに心も和むに違いが無い。このあたりのホテルでは、お値段も知れている。
5

問題は、河の旅は何処でもそうだが、雨季に行くのか、乾季に行くのかという大問題がある。川の水位は何処でも雨季と乾季ではかなり違って、マハトマ河の場合は2mは違う。乾季に見る景色と、雨季に見る景色では様相が一変する。
俺は乾季が好きだが(高床式の家の構造が面白いのと、わずか20cmほどの水位の河を、小船で船底をすりながら、進んで行き、時に、乗り上げると押すという作業が面白いが、速度は遅くなるし、河舟のチャーターは高くなる。)ここでの写真を見て、水位が2m上がった状況を想像して決められたい。
雨季には水位が上がって大きな船も通行が可能になるので、小船以外に、やや大き目の船をチャーターでき、数は少ないが、文明人相手に、船にエアコン、トイレ、ベッドがついたものもあるようで、宿泊も船の中で出来る。アホかわ女が、うるさいようなら、かなりお高らしいが、雨季に、このあたりではチョー豪華な船をチャーターして、船旅をするのも洒落ているかもしれない。お値段はガイドに確認されたい。この船は、欧米日本のアドベンチャー専門の旅行社などで組んでいるツアーに使われているらしい。人数が多ければ、一人当たりお安いので使い勝手はいいかもしれない。ただ、チョー悪としては、堂々と川ポチャトイレで、現地ロッジ泊まりで、小船で行くほうが、正解だろう。ここまできて、文明も糞もあるまいと思うのだが、、、、、、
尚、コタバグンからタンジュンイスイまで、雨季には2時間半、乾季には5時間かかり、時間的には倍の時間がかかる。
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備考たまに弱小旅行社が、
タナトラジャ+マンチョンの組み合わせで11日ぐらいの期間でツアーを組んでいるらしい。(ツアー代金30−40万円)
自分で組めば バリまでの飛行機+8万円程度で同じものが組みあがるから、ツアーで行くのは、大人数で気を使う上に馬鹿高くて、馬鹿馬鹿しい限り。
両方一気となると、マカッサル−バリパッパン、横につなげば良いだけの事。
つまりは
バリ−マカッサル-タナトラジャ-マカッサル−バリパパン−マンチョン-バリパパン-バリ
の、行程になる。
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